当日になってのお知らせ

 

 

告知がすっかり遅くなり、イベント当日となってしまいました・・・!

ひさびさに山梨にて、1日限りのイベントに参加します。


山梨の他素材の方に協力していただいた特別アイテムと一緒に、

モリモリモリっと並べます!

今回フライヤーなどの用意は無く、ネット上だけでのお知らせとなってます。

お誘いあわせの上、ぜひぜひお越しください。

 

【9/16 齋藤キャメルライブ同時企画 HELLO,GOODBYE】


Life style market
9/16(sun) 11:00ー16:00


アメリカヤ 5F


〒407-0023 山梨県韮崎市中央町10−17



出店


kanon 


kashuka

Makigai Bag Shop


トロワ家具製作


横内みえ


若岡伸也



BEEK DESIGN


 

 

今月発売の赤木明登さんの新著「二十一世紀民藝」の挿絵にて、作品をご紹介いただきました。

柳宗悦さんの提唱された「民藝」の解釈とともに、赤木さんの工藝論が綴られています。

 

能登の赤木工房を初めて訪ねたのは大学3年生の3月だったので、もう13年前。

民藝も工藝も、よくわからないまま、“工芸学部”で寝食を忘れて制作に没頭し、

卒業後の進路を考え始めたら急に不安になって、興味のある場所をあちこち訪ね歩きました。

作家さんの工房、産地の工房、ギャラリー、工芸プロダクト商品をつくる現場、試験場などなど・・・

 

突然やってきた、進路に迷う無礼な学生に、みなさん時間を割いて話を聞いてくださって、

本当にありがたかった。

いま、そのときに出会った方々と、自分の作品を介して会話ができるという不思議さ。

そのときは全然そんな風に思ってなかったけど、きっとあの春が大きな転機だったんだと思う。

 

赤木さんが図版で使用してくださった作品は、一昨年の八丁堀のpragmataでの個展の際に

購入してくださったものです。

来月末、同じ場で、個展開催予定です。

 

 

なお、今年の秋に予定していた赤木さんとの山梨での二人展は、延期になりました。

場所も、山梨ではない別の地を予定しています。

一部の方にスケジュールのお知らせが届いていて、

特に山梨の方には、「楽しみにしてます!」と嬉しそうに言っていただくことがあり、

たいへん心苦しいと同時に、待ち望んでくださる方がいることへの嬉しさもこみ上げます。

 

漆と人が繋がる瞬間をつくる。

そのために、日々塗り続けます。

 

新ホームページ



白鳥はどうしてこんなに白いのかなぁー・・・
吉祥寺のOUTBOUNDで開催中の、第三回「作用」展は25日(月)までです。
積雪の様子によりますが、最終日に伺います〜


そして、
やっとやっと、新しいホームページが完成しました!!!
http://mie-yokouchi.com
 
特にお問い合わせが多い制作工程について、公開するのがいいのかどうか悩みましたが、
直接も電話もメールでも説明するのがどうも苦手なので、思い切って公開することにしました。
気が変わったら、また変更します。
乾漆について少しでも多くの人に知ってもらえると嬉しいです。


ホームページ製作にあたりお世話になったみなさま、
ありがとうございました。

デザイン:Shinya WAKAOKA
コーディング:Kenta YOKOUCHI
翻訳:Nagisa  MITSUMORI & Leanne Ogg
黒い板





阪急の展示会が始まります。
わたしにとってはなかなかな広いスペースをいただいているので、
全身全霊でたくさん作りました。
二ヶ月ほとんど外に出ないで作れる量を、把握できた気がします。

今回、作品に合わせた敷板を、ご近所の左官職人さんに製作していただきました。
黒い土の板。
かっこいい・・・
夢が広がります。

いろいろ携えて、大阪へ。
 
遊び





新品の麻布じゃなくて、古い麻の着物をほどいて使う。
前から取り入れたいと思ってた工程。
レンゲ匙に少し加えてみる。

穴が空いてたり、日焼けしたりしてて
いろんな柄があって
均一じゃない。
何層もの漆で覆われしまうので、柄は見えなくなる。
密かな遊び。


その後、仕上げ方法に苦戦しすぎて、完成できなさそうな状態。
新作がほぼそんな状況。
どうなるだろう・・・
 





じわじわと、進む。
和紙を漆で貼る。
この生っぽい感じも好きだけどもう少しなにか というところからが、難しい。

 
英国







レンゲ匙は木型。
パコッとはずす。
ここまで出来ていても、ここから完成まで到達するのは半分くらい。


お取り扱い場所が増えました!
海を渡り、英国のお店です。
OEN ​http://the189.com/

3ヶ月以上続いた、苦手な英語でのやりとりはツラかったけど、
毎回丁寧に返答くださって、安心感ありました。
ホームページの空気から、モノが好きな方だというのがわかります。
言葉の壁を越えて、モノを介して心が通じ合えたという感触。
制作の喜びです。

そもそも日本語でも上手に説明できない漆の話。
私のつたない英語では伝わりきらなかった部分がたくさんあり・・・。
これからまた少しずつ、
英語に堪能な人に助けてもらいながら、
世界中の人と漆の生き物としての魅力を発掘していけるように、ガンバリマス。

 
一ヶ月





個展まであと一ヶ月。
今回は小さな器も、少し出品予定。
ほんとうに、少し・・・

 
スタート






新しくつくるホームページに制作工程の写真をのせようと思っているので、
撮影しながら進めていく。

練り直した土。
再生できるのすばらしい。嬉しい。
木の棒に麻紐を巻いて、土をつけていくところからスタート。


 
手織り



何年も前にどこかで買ってとっておいた小さな麻布を、昨年ふと使ってみた。
気に入る仕上がりになったので、また試したいなぁ〜
と思ったもの、いったいどこで手にはいるのか検討つかず・・・・・・

手織りの麻布、というので探して、購入。
さっそく使ってみる。

ガシっとした植物の繊維、という雰囲気で、とても・・・良いカモ!







 
今後の展示予定


2019年4月5日ー9日 二人展(東京)
2019年11月 個展(東京)