首飾り

 

 

 

 

新作の首飾り

 

いろいろと、楽しんで作った。

 

 

 

積み重ね








これは、漆が積み重なっていった時間の現れ。

漆を塗り重ねて塗り重ねて現れる姿かたち。
木箱は杉板に黒拭き漆と、コットン(いちおうオーガニック)を紅茶(出がらし)染め。

作用展は19日まで。








 
アラワレ(台座付)

ホームページにのせられないので、ここに記録。
出品したのとしてないのと混ぜこぜ。
台座付きだと、いつもにも増して、目線の高さでだいぶ印象が変わる気がする。
























 
台座






明後日から。
赤木さんのブースで展示させて頂きます。
初日は会場付近にいる予定です。


値札シールを直接貼れないので、今回は全て台座つき。
デパート仕様、というわけではなく。
いつもよりちょっとかしこまってるような。
明け方、外で撮影したら、朝日が写り込んだ。


「2014年度日本デザインコミュッティー企画展 銀座目利き百貨街3」
9月25日(木)〜30日(火)
松屋銀座8階イベントスクエア
午前10時〜午後8時(25日は午後7時閉場、最終日は午後5時閉場)
※入場は閉場の30分前まで
入場料は一般800円、高大生600円、中学生以下無料
http://designcommittee.jp/mekiki3/






 
アラワレ










なにかを探しているような感覚で漆を塗って、できた形とボコボコした表情。

作り上げていく、という意識をもたないまま。

探している途中のような、ここが到達点のような。



とにもかくにも、漆が樹液であることを常に意識。








 
レンゲ匙2014








今年のレンゲ匙。木型をいろいろつくった。

まだ型からうまくはずせなかったりして、木型は実験段階。


身についてきたら、いまよりもっとのびのびと、

シューっとしたりボテっとした形がつくれるかなぁ。










 
実験と夏休み




新しいDMが届いたらまた告知します、とかなんとかいっておいて、すっかり忘れてた。

開廊時間の記載がなかったので、そこを追加したバージョンが届いたのでした。




今回、新しい種類の顔料をつかってみたりして、色の実験。

実験しながら本番。

展覧会は10日から16日まで、夏休みになります。














記事と撮影







作品とDM、ほぼ発送しました。

あたまがぼんやり。

塗り重ねているうちに勢いづいて、気がついたらこういう様子の作品(上)になっていた。

これで、よかったんだろうか・・・。

これが、わたしにとっての、漆らしさ、であるのか?

今回はかなり即興的に作業していったので、後から急に怖くなってきた。




25日に発売された芸術新潮のページを、緊張しながら開きました。

ゆったりと、丁寧に作品・文章が紹介されていて、ビックリ。

ほんとうにほんとうに恐縮で、小さくなっています・・・。



文章の最後、

「私は、ただキレイな漆の物体を先ず自分で見てみたいだけなんです。」

という話に対して、赤木さんから「見ることができたの?」と問いかけられ、

思わず「まだです」と答えた箇所がどうも引っかかってた。

漆を塗っている間、乾いた瞬間、そのときそのときで漆のキレイさに心が揺れているのに、

どうして「まだです」って言っちゃったんだろう・・・・・・・。




その原因が今回の制作で、はっきりわかった。

「わたしは、漆らしい漆の姿を現(表)せているのか?」という最大の疑問。

わたしにとっての漆のおもしろさや美しさが、漆らしさにつながっているのか。

それがまだ、わかっていないんです。の、「まだです」。




とりあえず、撮影しながらカメラをいじってて、

今までニガテだった、艶のある塗面の撮影方法は少しわかった。



















はじまり




2006年の大学の卒業制作が、アメリカへ渡りました。

無事に到着したと連絡があり、ホっ・・・。

現在は、カリフォルニアのクラーク日本美術・文化研究センターにあります。

制作後につけたタイトルが腑に落ちていなかったので、

今回、「此方(KOCHI)-2006-」と名を改めました。



こういう日がくるとは想像しておらず、何度も処分しようと考えたけど、

親の説得や親戚の協力のおかげで、一緒にいることができました。



制作した中で数少ない大型作品であり、いまとは全く違う表現をしているものなので、

遠く離れたことは若干さみしい。。。

けど、大切にされ、人目に触れる機会が少しでもあれば!と思います。





これでさようなら、というわけでなく、これがまた、はじまり。

これからずっと、海外の環境に作品が耐えているのかと気にしていくことになる。

海外だけでなく、さまざまなところへ渡っていった作品すべてを気にする。

漆を扱うことはどういうことか。

漆のいいところは漆で修復できるところ。

でも、修復したり修繕したりすることが、最善なのかどうか。

それはモノを扱うとはどういうことか、という問いにつながっていて、

いま一番、関心をもっている議題(自分会議での)。

















乾漆レンゲ匙








なんだかんだ言っても、もう、明日。

今夜、松本入りする予定です。


木型を30個つくって、バラバラの、いろんなかたちの乾漆レンゲ匙つくりました。

それ以外の作品は、はっきりとした用途はもたないものばかり。

展覧会の度に乾漆の説明を繰り返すことになり、それだけでヘトヘトになるので、

チラシ的なものを用意。(しかしまだ手元に届いてないという状況・・・・・)





会場に車でお越しになる予定の方は、駐車は近隣商業施設などではなく、

まちなかの一般有料駐車場をご利用くださいますよう、お願いいたします。







朝のやわらかい光を狙って、徹夜からの、撮影。ねむーーーーーー。

今年も暑くなりそうなので、熱中症には要注意!















今後の展示予定


2019年4月5日ー9日 二人展(東京)
2019年11月 個展(東京)